【さわらびの湯】 ひな飾り展示と丸太雛体験で地域の魅力を発信
さわらびの湯では、本イベントの参加施設として、ひな飾り展示および丸太雛の制作・展示を行い、多くの来館者の方に楽しんでいただきました。
イベント概要
・飯能ひな飾り展
開催期間:2026年2月24日~3月8日
主催:飯能ひな飾り展実行委員会
・丸太雛めぐりinなぐり
開催期間:2026年2月22日~3月29日
主催:なぐり見聞食ブラさんぽ実行委員会
本イベントは、名栗地区のみならず飯能市全体で展開される取り組みであり、スタンプラリーを目的に多くの来訪者が地域を巡りました。
来館者で賑わう館内と体験の広がり
「さわらびの湯」の館内には七段飾りの雛人形を展示したところ、多くのお客様が足を止め、記念撮影を楽しむ様子が見られました。
また、丸太雛の色塗り体験では、展示用として用意した下絵付きの丸太雛6体に加え、お持ち帰り用の小型丸太雛にも多くの方が参加されました。
小さなお子様から小学生、高校生まで幅広い年代が参加し、これまでに約20名の方が自由に色塗りを楽しまれました。
さらに、来館された60代の女性からは「自宅でも色を塗って楽しみたい」というご要望があり、スタッフが下絵付きの丸太をお渡ししたところ、大変喜ばれ、そのままお持ち帰りになられました。
こうした一つひとつのやり取りから、イベントが単なる展示ではなく、来館者との交流の場となっていることが感じられました。
名栗全体を巡る楽しみと来訪者の広がり
名栗地区では、地域全体で約1,200体の丸太雛が展示され、神社や観音様を巡りながら楽しめる回遊型イベントとして展開されました。
メイン会場である星宮神社では、多くの来訪者が写真撮影を楽しんでおり、さわらびの湯のスタッフが実際に話を伺った方の中には、飯能市外から訪れている方も多く見られました。
また、丸太雛めぐりは神社巡りと組み合わせて楽しめることから、パワースポット巡りとして参加されている方もいらっしゃるようで、地域の魅力を体感できるイベントとなっていました。
さわらびの湯にも、スタンプラリーを目的に来館される方がたくさんいらっしゃいました。
スタッフの想い
さわらびの湯では、地域の方々と協力しながら、名栗を訪れた方が自然や歴史、文化に触れる機会を広げていきたいと考えています。
今回のイベントを通じて、丸太雛に色を塗るお客様の姿や、地域を巡る様子を目にし、施設が「名栗来訪のきっかけ」としての役割を担えていることを実感しました。
地域と施設がそれぞれの魅力を活かしながら、相互に来訪を促す関係性を築いていくことが重要だと考えています。
「名栗」の皆様と共に
今後も地域の皆様と連携しながら、名栗の魅力をより多くの方に伝えていく取り組みを継続してまいります。
特に、丸太雛づくりのような、来館者が実際に参加し、思い出として持ち帰ることができる体験型イベントは、今後も大切にしていきたい取り組みです。
また、地域イベントと温泉施設の魅力を掛け合わせることで、名栗全体の活性化にもつなげていきたいと考えています。
自然豊かな風景や歴史ある神社・観音様を巡った後に温泉で一息つく
そのような過ごし方ができることも、この地域ならではの魅力です。
これからも地域の皆様とともに、訪れる方にとって心地よい時間を提供できる場所づくりを続けてまいります。
