商号 | Fun Space株式会社 |
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設立 | 2005年(平成17年)5月20日 |
役員 |
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資本金 | 5,000万円 |
従業員数 | 623人(2023年10月1日時点) |
取引銀行 |
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事業内容 |
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公開資料 |
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本社 |
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手段は目的を凌駕しません。
We don't confuse "The means" with "The purpose".
私たちは企業の存在目的として「社会貢献」と「人間の成長」を掲げ、その達成のために、弛まない「品質の向上」と、企業として存続するための「収益の確保」に努めております。また、この基本理念を「人事評価の主要項目」として、社員の行動と結び付けています。
Let's expand the "wa" of Wakuwaku!
("Wa" means "circle" in Japanese)
「わくわく」は、笑顔をつくる合言葉
誠実な心、柔軟な発想、果敢な挑戦、一生懸命楽しむのが、私たちのスタイル
さあ、みんなで輝く明日を描き出そう
家族へ、地域へ、すべての人々へ、未来へ広がる『わくわくストーリー』
"地域と共に歩む Fun Space"
"Wakuwaku" is a word that expresses excitement and thrill in Japanese.
and we believe it can be a keyword that will make people smile.
It is our style to enjoy life with a good heart, a flexible mind, and the spirit of challenge.
Let us, together, start creating a bright future, for our families and communities, for everyone.
Let us start writing an exciting story - a "Wakuwaku" story - that will open up the future.
We at "Fun Space" will go forward with you and your local communities, always.
「わくわく」とは、内面から湧き出る“前向きな想い”や“未来への期待”です。私たち自身が「わくわく」しながら、みんなと力を合わせて働くことで、周りの人々をわくわく笑顔にさせる。そんな想いをのせた合言葉が「わくわく」です。そして「“わ”を広げる」の“わ”には、3つの意味があります。
輪とは、私たちから始まった「わくわく」が、お客様へ、家族へ、地域へ、すべての人々へと、波紋のように広がっていくことを意味しています。わくわくの輪が広がり、地域に笑顔があふれていくことが目標となります。
環とは、「わくわく」が“笑顔の種を撒き”、“幸せの花が咲き”また新しい“笑顔が生まれる”という、持続可能性を意味しています。また、Fun Spaceが継続的に社会に貢献できること、地域が活性化して発展していけること、の意味も込められています。
和とは、私たち自身そして地域と私たちが“協力し合う気持ち”や“調和のとれた状態”を意味しています。私たちは輝く明日を描くために、仲間と力を合わせ、地域と共に歩むことを大切に考えます。また、私たちの活動が自然環境との調和がとれているかも大切な指針です。
Fun Spaceは楽しい空間を作る会社、皆さまの楽しい時間を作ります。
私たちは施設を通じて、そこに来られた方に価値ある時間をご提供し、元気になっていただきたいと考えています。
そして、地域に眠る自然環境や食文化、伝統工芸、郷土芸能など、素晴らしい資源を最大限に活かして、世界へと発信していきます。
ハードからソフトへ、モノからコトへ、グローバルからグローカルへと、人々の価値観や生き方が大きく変わってきました。
そんな中、施設自体の在り方も、時代と共に大きく変化し、地域社会では、人と人、人と社会を繋ぐ役割がとても大きくなりました。
我々は施設の運営サービスを通じ、地域社会での存在価値を高め、地域創生と発展に向けて、施設に魂を注ぎ、全力で取り組んでいます。
Fun Spaceでは、行う全てのことにおいて、私たちのこれまでの経験や専門知識・技術を動員し、優秀性の追求にコミットしています。私たちは決して留まることなく、常に進化と向上を続け、市場にユニークなソリューションを提供し続けることにより、市場のパイオニアとなることができるよう日々挑戦しています。
現在、日本という国には多くの課題がありますが、Fun Spaceはその地域市場をサポートする重要な役割を担う位置にあると私は確信しています。私たちはそのために成長を続け、皆様に素晴らしいサービスをご提供できるよう努めて参ります。
今までは「施設」をめぐり、同質の人たちが考え、運営してきました。これにより生じてしまった限界は、異質な企業、異質な人材が融合することにより打開され、新しい価値を生み出すことができると考えています。私はこのようなことがとても好きで、何よりの楽しみなのです。