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【ビッグルーフ滝沢】SE4・三菱電機による遠隔操作車両技術の実証実験に協力しています

お知らせ

ロボット遠隔操作の技術開発を行うスタートアップ企業 株式会社SE4が三菱電機株式会社の協力のもと、遠隔操作車両技術の初めての実証試験をビッグルーフ滝沢にて実施しました。
FunSpaceは、本実証実験の会場の提供および安全管理面での協力を行いました。

当プロジェクトは、ロボット遠隔操作技術を降雪地での除雪作業へと応用することで、地方自治体が抱える社会的課題の解決を目指しています。
実証実験では、ビッグルーフ滝沢の会議室内からの遠隔操作、東京からの遠隔操作を行い、ともに成功を収めました。

実験当日の様子を収めたYouTube動画がこちらよりご覧いただけます。

VR上でショベルカーに除雪の指示を出す様子

株式会社SE4が開発した遠隔操作技術では、ロボットが認識している世界をユーザーがVR上で見ながら操作をしていきます。
ユーザーは細かな「動作」の指示をするのではなく、「この地点を掘削する」などの「目的」を伝え、ロボットはAIを使って自律的にタスクを実行するため、従来の遠隔操作に比べ、的確で、素早く、そして柔軟な操作が可能になります。

右写真:青ボールで除雪したい箇所、赤ボールで雪を置きたい箇所を指示
左写真:指示通りにショベルカーが作業をしている様子

 

今回、雪がない状態で土を掘る、畑を耕すという実験も成功をおさめ、除雪作業のみならず、農作業や災害復旧作業の人手不足など地方自治体が抱える多様な課題への応用も考えられます。
株式会社SE4は、将来的にこの技術を宇宙でのインフラ構築に利用することを目標にし、今後も様々な環境での実証実験を進めていくとのことです。

本実証実験に関するプレスリリースは下記リンクよりご覧いただけます。
「三菱電機とSE4、滝沢市にて遠隔操作による除雪作業の実証実験を実施」  @PRTIMES_JPさんから

Fun Spaceも引き続きこの取組みに積極的に協力するとともに、今後も地方自治体が抱える課題解決に寄与してまいります。